セルクラウドMDオンライン利用規約

施行日:2026年2月2日

お問い合わせ窓口:株式会社セルクラウド kanri@cellcloud.co.jp 03-5990-6180 / 受付時間:平日10:00-18:00)

第1章 総則

第1条(目的及び適用)

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、(以下「当社」といいます。)が運営するオンライン診療支援及び関連する物品の注文・決済・配送等を行うプラットフォーム以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。ユーザーは、本規約に同意のうえ本サービスを利用します。

本サービスは、第三者(以下「OEMサービスとしての提供先」といいます。)が自社ブランドとして提供する画面・導線(以下「OEMブランド画面」といいます。)を通じて提供される場合があります。ただし、特段の表示がない限り、ユーザーによる本サービス(プラットフォーム利用、決済、配送等)に関する契約当事者は当社です。

当社は、本サービスに関し、ガイドライン、ヘルプ、注意事項等(以下総称して「関連規程」といいます。)を定めることができ、関連規程は本規約の一部を構成します。本規約と関連規程の内容が矛盾する場合、当社が別途優先順位を明示したときを除き、関連規程が優先します。

第2条(定義)

「ユーザー」とは、本規約に同意し、本サービスを利用する個人をいいます。

「医療機関」とは、本サービス上でオンライン診療等を提供する医療機関又はその開設者をいいます。

「医師」とは、医療機関に所属し、オンライン診療等を担当する医師をいいます。

「オンライン診療」とは、情報通信機器を用いて行われる診察その他の医療行為をいいます。

「診療契約」とは、ユーザーと医療機関(及び医師)との間で成立する診療に関する契約をいいます。

「商品等」とは、医薬品、医師のカウンセリングを要する物品、化粧品、衛生用品、検査キットその他本サービス上で取り扱う物品をいいます。

「コンテンツ」とは、文章、画像、動画、ソフトウェア、商標、デザイン、データ等、本サービスに含まれる一切の情報をいいます。

第3条(医療行為に関する位置づけ)

当社は医療機関ではなく、医療行為(診察、診断、処方等)を行いません。オンライン診療における医療判断、処方、指導等は、医師及び医療機関の責任において行われます。

ユーザーは、医師がユーザーの希望どおりに処方又は提案をしない場合があること、またオンライン診療の適否は医師の判断により左右されることを理解し、同意します。

第2章 登録・利用

第4条(利用環境・本人確認)

ユーザーは、自己の費用と責任で、本サービス利用に必要な通信機器、通信回線、ソフトウェアその他の利用環境を整備します。

当社は、不正利用防止、法令遵守、医療安全等の観点から、ユーザーに対し本人確認書類の提出、追加情報の提供、二要素認証等を求めることがあります。

第5条(アカウント管理)

ユーザーは、ログイン情報等を自己の責任で管理し、第三者に利用させてはなりません。ユーザーの管理不十分、使用上の過誤、第三者による不正使用等により生じた損害について、当社は当社の故意又は重過失がある場合を除き責任を負いません。

第6条(未成年者等)

ユーザーが未成年者その他の制限行為能力者である場合、法定代理人の同意その他必要な法律上の手続きを経たうえで本サービスを利用するものとします。

第3章 本サービスの内容

第7条(提供内容)

本サービスは、主として以下の機能・役務を含みます。

オンライン診療の予約、問診情報の入力、ビデオ通話等の情報通信機能の提供

診療費・商品等代金等の決済機能の提供(原則として当社が請求主体となります)

商品等の注文受付、発送手配、配送状況の通知等(配送業務は配送会社等によって行われます)

お問い合わせ対応、各種通知、サービス改善のための分析等

OEMブランド画面を通じた提供(ブランド表示・導線はOEMサービスとしての提供先が設計する場合があります)

第8条(診療に関する契約関係)

ユーザーがオンライン診療を申し込む場合、当社所定の手続により予約申請を行います。予約が確定した時点(又は当社が別途定める時点)で、ユーザーと医療機関との間に診療契約が成立します。

診療契約に基づく診療内容、処方、医療上の判断、医療事故等に関する問い合わせ、苦情、紛争は、ユーザーと医療機関(及び医師)との間で解決されるものとし、当社は

ユーザーは、プライバシー保護のため、第三者の目や音が届かない場所で受診する等、適切な環境でオンライン診療を受けるよう努めます。

第9条(商品等の注文・配送)

ユーザーは、当社所定の方法により商品等を注文できます。医薬品等の性質上、発送後の返品・交換はできません。

配送の遅延、誤配、天候・災害等による不達等は、配送会社その他委託先の事情により生じる場合があります。当社は、当社の故意又は重過失がある場合を除き、これによりユーザーに生じた損害について責任を負いません。

第4章 料金・支払い・キャンセル

第10条(料金及び支払い)

ユーザーは、本サービスの利用に際して生じる診療費、商品等代金、送料、決済手数料等(以下総称して「料金等」といいます。)を、当社が指定する方法で支払います。料金等の内訳、支払い時期、支払方法は、画面表示、注文確認メール、決済画面等により明示します。

OEMブランド画面を通じて提供される場合でも、特段の表示がない限り、料金等の請求主体は当社とします。例外的にOEMサービスとしての提供先が請求主体となる場合、当該画面等で明示します。

第11条(キャンセル・返金等)

予約の変更・キャンセル、無断キャンセルの取扱い、診療後の返金可否、発送後の返品不可等は、別途定める「キャンセルポリシー(OEM版)(ドラフト)」に従います。

第5章 禁止事項等

第12条(禁止事項)

虚偽の情報を登録又は提供する行為

第三者になりすまして本サービスを利用する行為

医師又は医療機関の業務を妨げる行為(暴言、威迫、過度な要求を含む)

本サービスのシステムに過度な負荷をかける行為、解析・改変・リバースエンジニアリング等

法令、公序良俗、本規約に違反する行為

その他当社が不適切と合理的に判断する行為

第13条(利用停止・登録抹消)

当社は、ユーザーが本規約に違反した場合、その他当社が合理的に必要と判断する場合、事前の通知なく本サービスの全部又は一部の利用を停止し、又はアカウントを停止・削除できるものとします。

第6章 知的財産・免責等

第14条(権利帰属)

本サービス及びコンテンツに関する知的財産権は、当社又は正当な権利者に帰属します。ユーザーは、法令上認められる場合を除き、当社の許諾なく複製、転載、配布等をしてはなりません。

第15条(保証の否認)

当社は、本サービスの完全性、正確性、特定目的適合性、継続的提供、障害の不存在等を保証しません。オンライン診療に関する医療上の情報は、医療機関(及び医師)が責任を負うものであり、当社は医療内容を保証しません。

第16条(免責・責任制限)

当社は、当社の故意又は重過失による場合を除き、本サービスの利用又は利用不能によりユーザーに生じた損害について責任を負いません。当社が責任を負う場合であっても、間接損害、特別損害、逸失利益については責任を負わないものとし、また、当社の賠償責任は、直近12か月にユーザーが当社へ支払った料金等の総額を上限とします(無料の場合は1万円を上限とします)。

第7章 その他

第17条(個人情報等)

当社は、ユーザーの個人情報及び要配慮個人情報(医療情報を含みます。)を、別途定める「プライバシーポリシー」に従い取り扱います。

第18条(規約の変更)

当社は、本規約を変更できます。変更後の本規約は、本サービス上への表示その他当社所定の方法により周知します。

第19条(暴力団等排除条項)

ユーザーは、現時点において、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、または特殊知能暴力団等、その他これらに準ずる者(以下、「暴力団員等」といいます。)に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。

ユーザーは、自らまたは第三者を利用して、次の各号のいずれかに該当する行為を行わないことを確約するものといたします。

  1. (1) 暴力的な要求行為
  2. (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
  3. (3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
  4. (4) 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて、当社、他のユーザー、その他第三者の信用を毀損し、または当社、他のユーザー、その他第三者の業務を妨害する行為
  5. (5) その他前各号に準ずる行為

当社は、ユーザーが本条第1項または第2項に該当する、または該当するおそれがあると判断した場合、事前にユーザーに通知することなく、本サービスの提供を停止することができるものといたします。当社は、この提供停止によってユーザーに生じた損害や不利益について、一切の責任を負わないものとします。

第20条(秘密保持)

ユーザー及び当社は、当社が事前に書面により承諾する場合を除き、本サービスに関して相手方から知り得た一切の機密情報(以下に掲げる情報は除きます。)を、本規約遂行の目的以外で使用し、又は第三者に公表・漏洩してはならないものとします。

  1. (1) 第三者に対する開示について事前に書面による情報開示者の承諾を得た情報
  2. (2) 開示を受けた時、既に公知の情報
  3. (3) 開示を受けた後、情報受領者の責めによらず公知となった情報
  4. (4) 開示を受けた時、既に情報受領者が適法に占有していた情報

上記の規定にかかわらず、ユーザー及び当社は、法律、裁判所又は政府機関の強制力を伴う命令、要求または要請に基づき、相手方の機密情報を開示することができるものとします。ただし、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を相手方に通知しなければならないものとします。

第21条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第22条(準拠法・裁判管轄)

本規約は日本法を準拠法とし、本サービスに関連して当社とユーザーとの間で生じた紛争については、東京地方裁判管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

制定:2026年2月2日